基本理念

診療の流れ

問診用紙記入 測定 診察 処置・生活指導

問診用紙の記入

予約時間に来ていただき、問診用紙に記入していただきます。

測 定

血圧、脈波、血管年齢、体温、体組成、BOS(生体血液観察測定)、ボディコンパス(経絡測定)、姿勢測定、自律神経測定など個々に合わせて必要な測定を行います。できるだけ体に負担の少ない測定を取り入れるようにしています。

診 察

基本診察内容

体質診断
 上記1,2と、脈診、視診、問診などから総合的に、現在の状態(体質・気質)を診断します。本来(生まれつき)の体質・気質も診ます。本来の体質を考慮して、現在のバランス調整を考えます。本来の体質に近づけば、心身ともによりバランスのとれた状態になり、より個々本来の機能が発揮されると考えています。

諸相談対応
  西洋医学的相談、その他

個々の体質に合った生活メニューの提案
 西洋医学、アーユルヴェーダ、その他の診断法により、個々に応じた生活メニューを、受診者と相談しながら一緒に決めます。生活メニューは、害が少なく心地よい(五感を活用させる)ものを基本としています。(アロマ、食、運動、光線、音など)

適切な機関への紹介
  必要に応じて、専門機関受診を勧めたり紹介します。

処置・生活指導

 必要に応じて、 受診者と相談の上、行います。

  1. 体操指導
  2. 光線治療
  3. アロマ指導
  4. 食生活指導

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